大阪22日その2
一晩経っても冷めない興奮。思い出し書き。
かわいかったもの
- ブランコで移動しつつ雨のち晴れ。足ぶーらぶら。らぶ。
- マルイチカラとかでリズムに乗っておしりふりふり。
- テゴマスのうま♪はいどーはいどー!って自分のおしり高く上げて木馬のおしりたたく真似、テゴマスのうま♪って書いてあるとこを何度も指差す得意げな仕種、バイクに見立ててぶるんぶるんぶるん!ってアクセル吹かす真似。
- タンバリン。「別にタンバリンくらい叩けるし。って思ってたけどこれが。結構難しいんですよ」
- テゴマスファンタスティポ!終わった後に「楽しかったー!ほんとはここ喋るとこじゃないんだけど、ちょっと休憩…い?」
- こやしげビデオメッセージを正座で見る後ろ姿。「なんでマイク持ってたんだろ?」サプライズ登場に心底嬉しそうな様子。
- エアー花道をぽわんぽわんジャンプしながら移動。足ちょっと開いて膝伸ばしたまま両腕広げてぽい〜ん☆
- テゴマス。二人合わせて奇跡の可愛さ。
かっこよかったもの
- 歌の前後にフッと俯いて伏し目がちに佇む姿。リズムに合わせて自然に動く体。マイクを持つ手。
- 僕らのうた、歌うよwow…ハモりばっちり!
- POWER OF EARTH、さあ足踏み鳴らせーで両足のしのし。
- サヨナラ僕の街、パーカスに合わせてリズム取る手。
- LALA SAKURAからWhat's going on?、CHOCOLATE、HIGHWAYまでの全て。特にハイウェイの増田さんの歌声…やーーーーーーーばい!!!
- ギター2*1キーボード2ベース1ドラム1パーカス1ホーン隊*2コーラス1*3という豪華編成のバンド。片想いちゃんの二胡はサックスで。テゴマスちゃんを優しく頼もしくサポートして下さるバンメン様様。
- テゴマス。続けざまに2部、合わせて5時間近く歌い続けてなお素晴らしい歌声。最高のライブ。
軽いお喋りとMC*4
- 「手越です!」「増田です!」「二人合わせて〜テゴマスでーす♪」嬉しそうな二人。
- グッズのイラストについて「気持ち悪いでしょ?会場に来るとき車の窓から並んでるみんなのこと見てたのね。そしたらグッズのバッグを手越の描いた方を外側にしてこう肩に掛けて持っててくれる人もいたの。…なんか可哀相になっちゃった」
- 手越画伯の原画紹介。会場ざわめく。「まっすーの首んとこのあれは筋肉を表現してみました」「え?左が俺なの?」どう見ても昆虫なイラストが「とり」だと紹介されて会場騒然。
- チキンボーヤの作詞は「一ヶ月悩んでぇ…一日で書いた!」「出来た詞を手越にメールで送信したのね。…へーんしん無いよねー!」「全部を送る前に、サビんとこだけを送信してみたの。ドキドキドキドキ…って思いながら返ってくるの待ってたんだけど。30分くらい。でも(歌い出す)返信ないな もう寝たのかな? で、一晩経っても無くて、1週間経ったときに、あ…しないんだな、って思った」返信して?不安だから…とか言ってた気もする。
- テゴマスBOXじゃなくて、トニセンBOXだね、と言いつつスタッフさんからテゴマスへの質問に3つ答えた…けどスタッフさんなかなかのアバウトっぷり!モノマネしてください?で錦戸さんの真似を振られるも結局ちゃんと出来なくて過去のエビソード披露で逃れる増田さん。「なぜか錦戸くんに楽屋で脱がされたんだよね。全部脱がされて、やめてくださーいっ!(><って顔して両手でこかんを隠す仕種)っつってた」
- 加藤さんが「まっすーが何回も、しげ大阪来ないの?来てよーぉって誘ってくる度ごと行けないわって断んなきゃいけなくてさ、サプライズばれる!って焦ってたんだよ!」MC終わりにエアー花道歩くしげます。加藤さんの腰に腕まわしてエスコートする増田さん。
- 頑張って喋ろうとする手越さま。増田さんはいつも通りマイペース。「まっすー、言いたいこと言って水飲むのやめてよー」困る手越さまかわゆす!
- とにかく二人とも、コンサート実現できたことについてや周囲の方々やファンの人達への感謝の言葉を何回も何回も述べていて。観客の側からテゴマスへも感謝の声がかけられて。ありがとうの気持ちに充ち満ちた空間でした。
参加出来て本当に幸せでした!ありがとう。感謝です。